ローヤルゼリーが糖尿病の初期症状を予防する

ローヤルゼリーが糖尿病の初期症状を予防する

糖尿病は、糖分を大量に摂取するほか、運動不足で糖分を消化し切れなかったことで、血液中の糖分が増えすぎてしまう病気です。
増えすぎた糖は血管や臓器を傷つけてしまい、動脈硬化や腎臓病、手足の壊疽などを引き起こす恐れのある深刻な病です。
厚生労働省によりますと、糖尿病の患者数が、この数十年間に急増しています。
40年前には3万人程度とされていたその数が、現在では800万人に達し、糖尿病予備軍を含めますと、2000万人にも及ぶというのです。

急増した原因の一つが、食生活の変化といわれています。
もともと、日本人は主食として白米から糖分を多く摂取してきましたが、それに加えて、食生活の欧米化が広がりました。
糖分を多く使った、おいしいスイーツやジュースも手軽に手に入る便利な環境が整ったのも原因といえるでしょう。

糖尿病に大きく関係しているホルモンがインスリンです。
インスリンは、膵臓から分泌され、血糖値を下げる作用を持っています。
しかし、糖尿病になってしまうと、このインスリンが膵臓から分泌されにくい、あるいは、分泌されていてもインスリンの効きが悪くなります。
この状態を「インスリン抵抗性」といい、糖尿病の初期症状と言われています。
ローヤルゼリーに含まれているデサン酸は、このインスリンと似た働きをすることが分かっています。
そのため、ローヤルゼリーを摂取することで血糖値をコントロールする効果が期待できます。

また、インスリンの分泌を活発化させるためには、ビタミンB6が必要となりますが、ローヤルゼリーにはビタミンB群が豊富に含まれています。
インスリンの分泌に必要なビタミンB6はもちろんのこと、糖質をエネルギーに変える役割を担っているビタミンB1も、ローヤルゼリーに含まれています。
もちろん、ローヤルゼリーは薬ではないので、即効性や劇的な効果は望めません。
が、一度、糖尿病は、かかってしまうと、食事療法や運動療法が必要となる厄介な病です。
病気が進行によっては、血糖値を下げる薬や、インスリンを分泌させる注射など、薬物治療も必要に可能性もあります。
そうなる前に、糖尿病予防の一助として、ローヤルゼリーを試してみてはいかがでしょう。

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